『 芽 吹 き 』展 作品集 VOL.2

能野裕子

『共生』をテーマに独自のイメージで
いたずら妖精ゴブリンを制作している造形作家。

1980年3月 武蔵野美術短期大学
芸能デザイン学科 アパレルコース 卒業

2011年3月 武蔵野美術大学
工芸工業デザイン学部テキスタイル 卒業

2011年9月 学芸員 資格取得。

2010年より個展・企画展
様々なグループ展等に参加。

 

望敢(ノア)


1999年生まれスイス出身
複数の画材からなるイラストレーションを制作。


ランダムに引かれた一本の線を元に、独自の風景を描き起こしていく手法を取っている。


その瞬間に頭に浮かんだもの、そして感じたものがそのまま線と色を持って形にされ、

完成するまでは予想不可能なオリジナリティあふれる世界観を構築していく。

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